クラブ・ミクロス 鳥取県美容組合鳥取支部青年部

鳥取地区は78年まで車掌つきツーマンバスが走っていました。

　多分、日野自動車RB・RE・BT・中型RMなどでしょう。

　三菱ふそうはMRとかでしょうか？

　なぜ、ツーマンが78年までここまで残ったか・・・

　山間部地域や、狭い道を走る場合、急遽後退したり、違法駐車車両を動かす

場合などツーマンでなければいけなかったのでしょうか？

雪道もありますし。

市街地は11－12ｍの大型バスが多かったですが、ツーマンタイプは、

9ｍ短尺大型や7ｍ中型が中心だったと思われ、それらが道路事情により

12ｍ大型では使い勝手がわるかたったのでしょうか。

現にワンマン化してからは、ロングボディーが入線し

広いバイパス経由になった地域もあります。

で、今日も何が言いたいかというと、

都会は

無人運転モノレールなどが走っていますし、

それが最先端技術かもしれませんし


合理化も時には必要かもしれませんが

人がいることによってはじめて

気配り

目配り

心配りが

出来ますよね

やっぱり運転手さんはいてほしいです。

そうそう、美容師も

気配り　目配り　心配りが必要です、、、よね。。。